個人情報の保護 | サイトポリシー | サイトマップ
 バベルダオブ島チャリンコ1週ツアー by Chie
どーも。チャリンコチエです。
いつの話か忘れたけど、来て半年目くらいだったかな。チャリでバベルダオブ島(屋久島と同じくらいの大きさの島)を1周してまいりました。
朝5時に出かけて、夕方の6時に帰ってきたので、11時間かかりました。
思い立ったのはその前日、先輩の鈴木さんと昼ごはんを食べながらしてた無駄話から始まりました。
私は日本にいた頃から山登りやサイクリングが好きで、休みの日に度々でかけていました。日本にいたら富士山に登りたくなるのと同じなんですが、パラオで1番高い山に登りたくなったり、1番大きい島を一周してみたくなったりする感覚です。わかります??
そんな思いは来てからうっすらあったのですが、鈴木さんにそんな話をしたら、「行ってみて、もし良かったらツアーになるかもしれないよ」といわれて、ちょうどその次の日が休みだったこともあって、その一言で決めました!
そのままレンタル自転車屋に行ってチャリを借りました。

チャリンコ一周がはじまり、最初の方は絶好調です。上り坂もなんとか登れて、アップダウンの激しいバベルダオブ島の下り坂は最高です♪それを繰り返し、途中イメカンマーケットというパラオ人がやってる出店見たいなところに立ち寄り、マングローブ貝を3つ買って刺身にして食べながら、チャリで一周してる事をそこにいたパラオ人に話したら、貝のココナッツ煮丼を作ってご馳走してくれました。タロイモとかタピオカとかも色々出してくれました。満腹になり、さらに北へ向かい始めたらもう、孤独との戦いです。。そのあたりから急激に誰ともすれ違わなくなります。それまではすれ違う人たちに「ダイジョーブ!?」と聞かれながらのチャリツアーだったのですが、上の方に行けば行くほど人が住んでいません。上の方では孤独に負けて何度もチャリをすれ違う車に乗せようと迷いました。でも、ここまで来て諦めるわけにはいかず、取りあえず脇道で寝ました。

そんなこんな走ったり脇道で寝たりを繰り返していくうちにアイライに近づき、小松ファームが見えてとても安心したのを覚えています。
それから何と言っても帰りがけに遠くに見えたKBブリッジです。
あれが遠くにうっすら見えた瞬間、その日一日の思いがこみ上げて来て、号泣してしまいました。

かえってすぐに自転車屋に向かい、兄弟に報告しに行きました。パンクせずに無事に一周してきた事に驚いていました。
あの感動はなかなか味わえないもんですよ。
でももう二度としないし、絶対にツアーにはならないと思われます(笑)

追伸 たまたまそこにいた観光客の方に、急に「あのー、今日自転車でバベルダオブ島を一周したのって、あなたですか?」と聞かれ、パラオってせまいなーと思ってしまいました。


前のページに戻る