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 パラオの偉人達 ※1 〜クラゲ発見の謎に迫る〜
ジェリーフィッシュレイクってご存知ですか?
パラオに来るなら必見の不思議な不思議なクラゲだらけの湖…

訪れた人は皆その数に圧倒され、驚愕の悲鳴をあげる人、また中には笑いが止まらない人、はたまた癒されすぎて全くガイドの声が耳に入らない人、クラゲに夢中になって高価なカメラをついつい落としちゃう人…などなど皆様を魅了して止まないこの湖、一体ドコの誰が発見したのでしょう?

初回という事なので、今回はちょっと真面目な話題で行きたいと思います。
ズバリ「私たちが発見しました!」という発見者からの証言を手に入れましたのでクラゲファンの方、ついでにクラゲファンでない方にも特別?にお伝えしようと思います。
ハイ、本当に特別です。 
ガイドとしてのネタをお伝えしちゃうんですから、これでご飯を食べている私たちのクラゲのウンチクが少し減ります。 死活問題※2にもなりかねません。 

1970年代、ダイビングショップ「フィッシュアンドフィンズ」のスタッフ数名が鳩をハンティングしにロックアイランドに出かけていた際の出来事です。
ランチタイムにマリン・レイク(湖)※3を訪れたところ、湖にプカプカ〜とオレンジ色のものが浮いていたそうです。
その正体はすぐにクラゲだと分ったそうなのですが、刺すんじゃないか!?とかワニ※4
なんか居ちゃったりして!? という恐怖があったので、その時は誰も湖に入らなかったそうです。

その後、フィッシュアンドフィンズのスタッフが、セスナ機を使って上空から沈船のダイビングポイントを探していたところ、またしてもあのオレンジ色の湖を発見!
ちょっと行ってみよう!という事でスタッフ5〜6名と当時マリン・レイクを調査していたアメリカ人のビル・ハムレットさんが訪れたところ、ビックリする位の数の、しかも触っても痛くないクラゲが群れていた…という事です。
その後、1982年に「ナショナル・ジオグラフィック」誌に紹介されてから一気に「ジェリーフィッシュレイク」の名を世界に広める事となりました。

時を同じくして当時エアロベラウという会社のパイロットも1日2便のセスナ機を操縦していた際に上空から、湖に浮かぶオレンジ色のクラゲが見えていたそうです。
ここで突っ込みたくなるのが「じゃあ一体誰が発見者?」となる訳ですが、
実際の第一発見者は知る由もありませんが、調査したのは上記の方々という事です。※5
 

ここで一言:クラゲだらけの湖に入った方々の勇気、アンビリーバボーです!
偉人というか…ある意味異人です。

このクラゲ本当にかわいいんです。
ついつい頬ずりしたくなるほどで(してはいけません)、身近なものに例えると…
そうですねぇ…ズバリ「桃の缶詰!」 しかも「黄桃」です。(食べてはいけません)

みなさんパラオに来たら、迷わず行きましょう! 
最近は特にカワイイ赤ちゃんクラゲがウジャウジャ、あ間違えた、イッパイいますよ!!
是非一緒にどうですか? 
クラゲファンのKAORIでした☆



パラオの偉人達※1 あ、この題名いかにも続きそうですが、これでネタ切れです。 
死活問題※2  冗談です。クラゲのウンチクは山ほどありますよ! 詳しくは湖で!!
マリン・レイク(湖)※3 外海から隔離された海水と淡水が混じっている汽水湖をパラオでは総称してそう呼んでいます。
ワニ※4 パラオには海水に生息するイリエワニがいます! 見たら逃げましょう。
調査スタッフ※5ちなみにこの話をしてくれたのは、かつてフィッシュアンドフィンズに勤めていたマサオさんというパラオ人です。


        

                   

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