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 パラオの新しい産業 by Chie
編集長にお尻を叩かれながら、久しぶりにメルマガ書きます!!!

皆さん、パラオで出てくる食事って、どれがパラオ産かって分かりますか?

お察しの通り、ほとんどが輸入です。酒、米、野菜、お菓子・・・ほとんどです。純パラオ産と言ったら、魚とフルーツと地ビールとインパックのクッキーくらいです。

じゃあ皆さんがパラオで絶対口にするはずの肉は?どれがパラオで取れる肉なのでしょうか。
パラオで市販されているものやレストランで出てくる肉はほぼアメリカ産ですが、カープ島に行くと養豚場、養鶏場があります。ただここで飼われているものはほとんどがお祝い事の時に使われるもので、実際に市販はされていません。
私達がパラオで普段口にできる肉の中にパラオ産の肉ってあるんでしょうか??


・・・そうです。ないんです!


そこで日本の茨城県の私の地元から1時間程度のところにある、パラオを愛する某牛乳会社の社長が、去年の3月、パラオに22頭の仔牛を連れてきて、4年後にパラオ産の牛肉を食べれるようにしよう!というプロジェクトを始めました。そしてその22頭をパラオの各家庭にあげて、育てて生まれて増えていった牛は、自由に売って良いということなので、それがパラオの1つの産業になるのです。

今年やっと8頭の牛が種付けに成功し、早くて今度の秋頃には念願の第一子が誕生するそうです。

そして、今回パラオにその牛乳会社社長を取り巻くご一行様がまた1年経って、牛の具合を見にいらっしゃいました。私も仕事でなかなか牛を見る機会が無かった為、なかなか見に行くことが出来なかったんですが、今回の団体さんとご一緒して凄く大きく成長していました!

そして、牛が来た去年の3月は、私がパラオに来たのと同じ時期だったので、ちょうど来たばかりの頃を思い出して、あれからもう1年も経つのかと思うと、とても感慨深いものがありました。

もしかしたら今度皆さんがパラオにいらっしゃる時には、もうパラオ産の牛肉がレストランなどで食べられているかも!!!パラオ牛、どんな味か、楽しみですねぇ〜〜♪


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